私はアウトプットの意味もあって
Twitterは1日1回は何かをつぶやくようにしています。
私のつぶやきに対して
時には批判されるし、攻撃のリツイートがある場合もあります。
自分の発信に対して、
批判されると非常にへこみます。

批判が付くということは
自分の発信に対して反対意見や批判をされる。
傷つくし、発信することが怖いと感じることがあるかもしれません。
そういう時、考えを転換してほしいのです。
批判が付くということは
あなたの発信がきちんと読まれているということなのです。
Twitterは情報量が大変多いです。
他のツイートに紛れて流されて、
読まれることもないその他大勢になっているのではなく、
あなたの発信に対して何らかの興味を持った、ということです。
批判という形であったとしても、です。
アンチが現れた→同時にファンも増えた
私はいじめというテーマがテーマなので
難しい問題もたくさん含まれているため
自分の発信が必ずしも共感されるものとは限りません。
しかし、私は批判されたツイートに対し
同日にたくさんの人が
リツイート、お気に入りをしてくれました。
アンチが現れた時、
同時にあなたのファンも現れます。
あなたの意見、主張、考えに対しアンチな人がいてもいい。
同時にあなたの考えに共感する人がいます。
自分の信念は、しっかりハッキリさせる
だから、自分のテーマ(信念、伝えたい事)は
しっかりと持ち、ハッキリさせることが大事。
誰にでも受け入れられるということは
誰にも受け入れられない、ということなんです。
これはTwitterに限らず、
ブログであってもメルマガであっても同じです。
あなたは何を発信していきたいのか?
それをじっくり考えてみてください。